外科について
日本外科学会の指導医でもある院長が診察・治療を行います。主な診療内容は、切り傷や擦り傷、咬傷、やけどなどの外傷や皮下腫瘤の切除、さらに捻挫や打撲、膝・肩・腰が痛いといった整形外科領域の疾患にも対応しております。けがをしたという場合は、感染症を防ぐためにも、速やかにご受診ください。
診察の結果、高度な医療行為や入院加療が必要と医師が判断した場合は、地域医療連携を推し進めている当院が積極的に行っている病診連携によってスムーズに地域の専門医療機関をご紹介いたします。
当院の外科で取り扱う主な診療内容
- 外傷(切り傷・擦り傷・咬傷・やけどなど)
- 異物刺入(トゲや釘が刺さった時など)
- 捻挫
- 打撲
- 季節性の虫さされ
- 皮膚のできもの
- 皮下腫瘤
- 肩や首が凝る
- 腕が上がらない
- 首、肩、腕、肘、手などが痛む
- 腰、股関節、膝、足、背中などが痛む
- ぎっくり腰を起こした
- むち打ち症になった
- 突き指をした など